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Hiroaki KADOMATSU
群像が文芸誌の電書化で独走と書いたが同時に今後どうするつもりかというアナウンスが全然ないのには違和感ある。プレ創刊号がどれだけ豪華かなんて話より今後どんな内容がどんな形式で何円で提供されるのかっていう選択や方向性が一番知りたいわけで、そういう説明が講談社サイト含めどこにもない。
Dec 28, 2010
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